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現代アート経済学2 脱石油・AI・仮想通貨時代のアート [ 宮津 大輔 ]

   

 


 

 


宮津 大輔 ウェイツゲンダイアートノケイザイガク ニ ダツセキユ エーアイ カソウツウカジダイノアート ミヤツ ダイスケ 発行年月:2020年03月23日 予約締切日:2020年02月20日 ページ数:288p サイズ:単行本 ISBN:9784904979303 宮津大輔(ミヤツダイスケ) アート・コレクター、横浜美術大学教授、森美術館理事。

1963年東京都出身。

広告代理店、上場企業の広報、人事管理職を経て現職。

1994年以来企業に勤めながら収集したコレクションやアーティストと共同で建設した自宅が、国内外で広く紹介される。

文化庁「現代美術の海外発信に関する検討会議」委員や「Asian Art Award 2017」、「ART FUTURE PRIZE・亞洲新星奬2019」の審査員等を歴任。

また、テレビでも幅広く活躍中(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです) 第1章 金融商品としてのアート/第2章 中国巨大アート市場ー桁外れのコレクターたち/第3章 産油国ロイヤル・ファミリーが見据える脱石油後の世界/第4章 華やかなファッション界とメジャー美術館の相互依存関係/第5章 今後の成長が期待されるLGBTQ市場とアートの深い関係/第6章 驚異的スピードで進化するアート×AI、そしてバイオテクノロジーの現在/第7章 ブロックチェーンが拓く、仮想通貨時代のアート/第8章 美術館淘汰の時代/終章 終わりに:文化・芸術が果たす役割 アート作品価格形成の仕組みを知りたい!!なぜ、ダ・ヴィンチの『キリスト像』を、イスラム教国が508億円で落札するのか?人工知能の支配から逃れるため、人類に必要な思考とは何か? 本 ホビー・スポーツ・美術 美術 その他

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